
梅雨時期には珍しい
久方ぶりの日差しの下
雲の向こうに朧気に見える
その夕日を眺めていた
顔をなでる温かい風に
ふとそこにある何かに気づく
春の優しさ
夏の明るさ
秋の寂しさ
冬の厳しさ
そこにある太陽は変わらないはずなのに
まるで人間のように様々な表情を
季節毎に見せてくれる
時に優しくなってみたり
時に笑顔になってみたり
時に孤独を感じてみたり
時に頑固になってみたり
そんな人の感情と似ていると思ったときに
遠いはずのその存在が
すごく近くに感じたんだ
そう
まるで離れていても
実はずっと側にあって
実はもっと身近なんだ
きっとあの人も
遠い存在かもしれないけれど
本当はもっと身近な存在で
自分と同じ人なのかな?
そう考えたとき
ちょっと嬉しくなって
ちょっと元気と勇気が胸に生まれる
せっかくだからあの人にに会って
ちょっとだけでも声を聞いてみようかな
そんなささやかな勇気をもって
足早に家路に急ぐ僕を
夕日は今日も温かく見守ってくれていた
太陽って遠くて不変な存在に感じがちじゃないですか。
なんとなく、これって片思いの恋に近いものありません?
片思いをしていると、何処か遠くて、でも好きと思う気持ちや、相手への憧れって不変だったりするんですよね。
だけど、太陽もそうだし、片思いの人ももっと身近な存在で、自分と同じ人なんだよね、という気持ちを思い出して欲しいな、なんて思うんですよね。
とまあ、なんていうか詩人ではあるけど三十代の親父様が書く詩というのはちょいと恥ずかしいものですが、ふと恋する人や、片思いの人にこういう気持ちをもって、勇気を出して頑張っていって欲しいな、と応援する気持ちでお送りしました(笑)
さて、世間は三連休ですが、自分は月曜出社確定ですorz
なんともついてない印象だけど、まあ頑張ってきます(汗)